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2012/05/26

Redmineでチケットを作成→gitでコミット→JenkinsによるCI実行

title: Redmineでチケットを作成→gitでコミット→JenkinsによるCI実行
url: http://d.hatena.ne.jp/mzp/20120506/dashbozu

snippet:
-----引用-----

一般的なソフトウェア開発現場では

  • Redmineチケットを作成する
  • gitコミットを繰り返し、中央レポジトリにpushする
  • JenkinsによるCIが実行される
  • 結果を確認し、Redmineのチケットを閉じる

という流れで作業が進んでいきます。これらの作業の中で、開発者は「適切な」タイミングでチェックとフィードバックをすることを求められます。適切なタイミングとは、例えば以下のようなものです。

  • Gitでpushしたタイミング ・・・ 開発者が仕様を勘違いしていないか
  • Jenkins のビルドが完了したタイミング・・・ビルドが壊れていないか
  • Redmineのチケットのステータスが変更になったタイミング ・・・ コードレビュー

-----引用-----

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